地域単独授業

 日時  12月21日(木) 午前10時~12時

豊中教室
  「高齢者支援サービスについて」

   場所 豊中市桜塚会館
   講師 谷岡 勝 氏 (豊中市健康福祉部高齢者支援課課長補佐)
      原園 実 氏 (豊中市健康福祉部高齢者支援課係長)
      前川 真美 氏(とよなかオレンジチーム長)
豊中市高齢者支援課の講師お二人より、ますます増え続ける豊中市の高齢者に
対する福祉サービスや高齢者虐待の現状についてと、これから私たちが真剣に
考えなければならない問題点など多岐にわたりお話していただきました。
特に虐待については、受ける高齢者だけでなく、養護者の立場側にも目を向け
なくてはいけないと考えさせられました。
豊中市高齢支援課講義 (1)   豊中市高齢支援課講義 (3)  
とよなかオレンジチームは高齢者だけでなく40歳以上の認知症になった人々が
住み慣れた豊中で自分らしく生きていくために早期から支援するチームです。
チーム員の方は認知症の知識を持つ医療と介護の専門職の人たちです。
このように色々な支援が充実して、高齢者だけでなく、社会的弱者が住み易く
なると良いですね。

  午後  13時~15時
昼からは、同窓会やSAの活動についてお話があり、SAの活動のひとつ、
手作りおもちゃに挑戦、松ぼっくりのクリスマスツリーと牛乳パックの竹トンボ、
そして折り紙のサンタクロースなど、みんな童心に返って楽しい時間を過ごしました。
おもちゃ作り (1)  おもちゃ作り ツリー(4)

高槻教室
  「島本町の福祉について」

   場所  高槻南スクエア4階
   講師 増川 利恵 氏(島本町社会福祉協議会 事務局次長)
島本町は高槻市と京都府にはさまれた、人口3万人の小さな町です。
小さな町の特性を生かしたきめ細かな福祉活動を行っています。
  社会福祉協議会の役割
  ① 一人ひとりの暮らしを支える      
      ●コミュニティソーシャルワーカーが相談にのる
      ●日常生活自立支援事業
      ●生活困窮者への支援
      ●地域での暮らしを支える在宅福祉サービス
  ② 地域を支える
      ●ボランティア・市民活動の推進
      ●団体・施設のネットワークづくり
      ●災害ボランティアセンター
      ●年長者を地域で支えるしくみづくり
      ●身近な地域での福祉活動の支援
PC210003.jpg  PC210005.jpg

 午後 13:00~15:00
学習成果発表会へ向けての準備をしました。
1班は、 シルバー食事会と子ども食堂について全員で発表します     
2班は、 認知症の寸劇を、明るく楽しくやります
PC210007.jpg  PC210012.jpg
               講義終了後、みんなで近くのお店で忘年会をしました。 

吹田教室
  「吹田の地域福祉活動 と地区福祉委員会の活動状況」

   場所 吹田市立総合福祉会館
   講師 新宅 太郎 氏(吹田市社会福祉協議会 地域福祉課)
      半沢 氏(吹田市千一地区福祉委員会)
地域福祉活動とは、普段の生活を基本として、生活する住民が参加者でありかつスタッフ
である活動のことです。みんなでする助け合い、支え合いです。
社協の新宅氏からは、概要説明を。具体的な活動は、地区の福祉委員である半沢氏からお話を
聞きました。活動をすることにより、地域の中に知り合いが増えた、老人・子どものつながり
が生まれたなどの効果があり、これから始めるなら、小さなことからコツコツと、何事にも
楽しくとのアドバイスを受けました。
講義午前  講義午後
    午前の授業                    午後の授業

  午後 13時~15時
  「地域包括支援センターの業務について」
   講師 柴野 勝俊 氏(片山地域包括支援センター)
午後もまた机上講習でした。
介護保険法の規定により平成18年から施行、設置された地域包括支援センターの
認知度は低く、何をしているか、今一つ分かりにくいようです。
住み慣れた地域で暮らすために、生活支援サービスを提供しています。
何かあればまず相談に伺う場所です。あと、高齢者の権利擁護、虐待についてもお話を
聞きました。
正直、午前午後とずっと座りっぱなしの講義はしんどかった。
夕方から、JR吹田駅近くの居酒屋で、吹田教室のメンバーで忘年会をしました。

各教室、各班のみなさん、CAの方々、今年一年、お疲れ様でした。
スポンサーサイト