地域福祉Ⅱ 子どもの貧困とは何か

日時 2017年9月21日(木)午前10時から12時  
場所 豊中市立障害福祉センター(ひまわり)4階研修室
講師 新崎国広先生(大阪教育大学教授)

今日の講義の目的は、
①子どもの貧困問題を理解し、居場所づくりの今日的意義を学ぶ
②公助・互助(共助・近助)・自助が協働することの今日的意義を学ぶ
③受講生が「助け上手・助けられ上手」になって、やる気になって元気になる
です。

新崎先生講義0921 (5) 新崎先生講義0921 (2)

新崎先生のいつもの温かみある、やさしい口調での講義です。
でも話される内容は、貧困・いじめ・不登校などシビアです。
お話ばかりでなく、
途中で、支援活動の実践例をDVDで見ました。
地域で子どもの居場所づくりを、スクールソーシャルワーカー、大学生、そこで
育った高校生たちが担っています。
一緒に食事をし、勉強をともにして、子どもたちが変わって行く姿を見ました。
暖かい涙が流れました。(シニアの乾いた心が溶かされました・・・)
子どもって、たからです!

    

午後 ( 13時~15時)車いす体験

猪谷理事長の講師・ONCC卒業生スタッフ2名による「車いす体験」の授業です。
まずは、室内で
車いすの使用前点検から、介助時の注意事項、押し方、ブレーキのかけ方、
前輪の上げ方、溝の越え方、段差の昇り降りなどを教わりました。
車いす体験(室内)  IMG_1411.jpg
室内で基本的な動かし方を全員が実技、体験してから
路上体験をしました。
乗方、介助方にそれぞれが分かれ、40人ほど、車いす10台がぞろぞろ行進しました。
会館のスロープを後ろ向きに降り、
踏切の線路を横切るときはひやひや、一気に抜けました。
少しは、介助される人の気持ちが分かったかも・・・



スポンサーサイト

2学期がスタートしました

    9月6日(水)  大学提携授業

2学期のスタートは、大学提携授業から始まりました。
年に3回実施される大学提携授業の第1回目、 関西大学千里山キャンパスでの授業です。
秋の気配が感じられるようになったとはいえ、日中はまだまだ暑く、汗を拭きつつ、地域福祉
科27名の皆さんが、元気にホールに集合しました。
 IMG_0534.jpg  大学提携 関大0906 (2)
キャンパスの中は緑が多く、喧噪から離れ、ゆったりとした時がながれていました。
急勾配や多くの階段があるところはエスカレーターが配備され私達高齢者には嬉しい限りでした。


関西大学 政策創造部 橋本行史教授による 「大阪の酒:いま・むかし」 の講義です。
   ・ 日本酒造りの薀蓄から始まり
   ・ 大阪の酒の衰退要因。大阪中心部で消滅、周辺部で存続
   ・ 消費量は減少、その中で特定名称酒は奮闘
   ・ 地方の地酒の復活事例
   ・ 大阪の食文化。考えられる復活の道は
等について、ユーモアまじえて講義していただき、私達もお酒の世界へ引き込まれました。

                                     大学提携 関大0906 (9)


講義終了後は自由解散。それぞれに 学食へ 博物館見学へと三々五々でした。

IMG_0529.jpg    IMG_0532.jpg
    写真は博物館の展示品